投句数26万句突破!
俳句てふてふは、スマホやタブレットで簡単に俳句を投稿できるSNSアプリです。
俳句が大好きな方、これから始めたいと思っている方にオススメです。
約2300の季語に解説と例句を掲載しているほか、二十四節気や忌日も収録。ポケットに入る手軽な歳時記です!
短冊を模した、スタイリッシュなデザイン。見やすい2列表示と、文字数によって伸縮する〝短冊〟機能が好評です!
コメントやいいね!などSNSならではの機能を使えば、楽しみも倍増!俳句の友達やユーザー間の交流が広がります!
いいね!数による週間・月間・総合の各ランキングのほか、昇級、句会、検索、マイページ機能などを搭載しています!
プレミアム会員限定
(月額360円・税込)
池田澄子、小川軽舟、高野ムツオ、坪内稔典の各先生が1週間交代で担当する「てふてふ俳壇」に投句できます。特選、佳作に選ばれると選者から選評が届きます。
※プレミアム投句チケットが毎月5枚付与されます。
段位は「初段」から「名人」まで。特選1つ、佳作3つで1つ昇段します。さらに、てふてふ俳壇の特選句と毎日俳壇(毎日新聞)の第一席(特選)に選ばれた句は、原則アプリ内の歳時記に例句として採用されます。
プレミアム会員登録中は、てふてふ俳壇の入選作(選評付き)、毎日俳壇の入選作(同)、俳句エッセーなどが、過去掲載分も含めお読みいただけます(毎日新聞からの転載含む)。
※掲載間隔は、毎週~隔月まで読み物によって異なります。平均して毎週3~4本の読み物コンテンツが追加されます。
全ユーザーが使えるオリジナル背景(無料)のほかに、ハロウィン、クリスマス、お正月、バレンタイン、桜、チューリップ、鯉のぼりなど季節にあわせたプレミアム会員限定の特別背景(テンプレート)が隔月ごとに2枚ずつ追加されます。
アプリ内のコンテスト機能を使った「全国景勝地俳句コンテスト」に投句出来ます。コンテストは毎日新聞創刊150年を記念し、1930(昭和5)年に高浜虚子選で募集した「日本新名勝俳句」をリニューアル復活。初心者も気軽に参加できるデジタル時代の俳句コンテストです。
東京・日本橋でのリアル句会、全国から参加いただけるオンライン句会もご用意。いずれも季節ごとに年4回程度開催しています。てふてふプレミアム会員であれば、いずれも無料で参加いただけます。
▶恩田侑布子先生の「名句鑑賞」(毎月)
▶堀切克洋さんの「添削教室」(毎週)
選者略歴(50音順)
1936年生まれ。三橋敏雄に師事。句集『空の庭』『ゆく船』『たましいの話』『拝復』『思ってます』『此処』他。散文集『あさがや草紙』他。対談集『金子兜太×池田澄子』。
1961年生まれ。藤田湘子に師事、2005年より「鷹」主宰。句集『近所』『手帖』『呼鈴』『掌をかざす』『朝晩』。著書『魅了する詩型』『現代俳句の海図』『俳句と暮らす』他
1947年生まれ。阿部みどり女、金子兜太、佐藤鬼房に師事。「小熊座」主宰。句集『陽炎の家』『萬の翅』『片翅』、エッセー集『語り継ぐいのちの俳句』『鑑賞季語の時空』他。
1944年生まれ。子規、漱石などの研究者。著書に『坪内稔典句集Ⅰ、Ⅱ』、句集『ヤツとオレ』、評論集『正岡子規言葉と生きる』、俳句とエッセー集『早寝早起き』他。
プレミアム会員限定
(月額360円・税込)
※最終選考は2選者の合評により行います。
※133景勝地はアプリ内に掲示しています。
※詳細はアプリ内の応募要項等をご覧ください。
1957年、兵庫県芦屋市生まれ。高浜虚子の曾孫。俳誌「ホトトギス」同人・編集長を経て母、稲畑汀子から主宰を引き継ぐ。虚子記念文学館理事長・館長。日本伝統俳句協会副会長。句集に『廣太郎句集』『半分』『八分の六』『玉箒』。
1965年、大阪府生まれ。「円虹」主宰・「ホトトギス」同人。日本伝統俳句協会常務理事、大阪俳人クラブ副会長。虚子記念文学館理事、令和5年度NHK俳句選者。句集に『春の虹』『波音』『残像』、著書に『京極杞陽の百句』。